日々精進

日々精進していきます。

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1980年代・・・AMラジオは熱かった！
まだゲームもファミコンの時代。もちろんインターネット・携帯電話もない
当時の若者、自分も含めてラジオに耳を傾けた。

・「三宅裕司のヤングパラダイス」　ドカンクイズ
・「吉田照美のてるてるワイド」　アメリカンヒーロー
・「オールナイトニッポン」ビートたけし、とんねるず、中島みゆき

そんな人気番組の数々を、当時発行されていた月刊誌「ラジオパラダイス」の記事や写真とともに振り返る書籍「なつかしラジオ大全」が、三才ブックスより発売された。

なつかしラジオ大全 (三才ムック VOL. 505)

これは懐かしすぎる！！

貴重な記事、写真を数多く抜粋しているので、ただパラパラとめくっているだけでも
懐かしさがこみ上げてくる内容になっている。まさに表紙のイラストが当時の自分を彷彿させる。

勉強するといっては机の引き出しからイヤホンを取り出して、ヤンパラ聞いていたな。

「八日目の蝉」ついに地上波！金曜ロードＳＨＯＷ！

明日の金曜ロードＳＨＯＷ！は

井上真央と永作博美主演の「八日目の蝉」ですね。

ついに！地上波！

井上真央、永作博美の共演が話題になりましたね。

八日目の蝉のあらすじやネタバレを調べようと思いましたが、
明日を楽しみにします。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」スミスの本棚の反響がすごい！

「ワールドビジネスサテライト」内のコーナー「スミスの本棚」で取り上げられた本が、
放送翌日に増刷が決まるなど売り上げが増える現象が相次いで起きている。

前回、6/6は立川志の輔さん
⇒　バールのようなもの (文春文庫)

次回は、6月20日(水)放送予定　指揮者である佐渡裕さん

ゲストの仕事の転機となった一冊の本を紹介する構成のため、
ゲストが語る言葉を通じて視聴者が本に関心を持ちやすいのでしょう。
直ちに推薦本を購買する行動につながってるとか

また視聴者がFacebookやツイッターなどで話題にすることもひとつの要因ですね。

「早海さんと呼ばれる日スペシャル前編」のあらすじ

早海さんと呼ばれる日スペシャル前編のあらすじを紹介します。

「家族のうた」が打ち切りにより、
放送されることになった、「早海さんと呼ばれる日スペシャル」

あれから3カ月。早海優梨子(松下奈緒)は、早海家長男であり夫の恭一(井ノ原快彦)とすれ違いになったが、気持ちを取り戻し、2人は今まで以上に仲の良い夫婦となった。恭一は企画部のチーフとして、仕事に精を出し、次男の研二(要潤)はチャラ男を卒業して真面目に働き、三男の馨(中丸雄一)はパティシエを目指して製菓学校に通い、四男の優三(森永悠希)は青春まっただ中、

そして早海家の大黒柱の恵太郎(船越英一郎)は、喫茶店・ガテマラを営みながら、たまに妻・陽子(古手川祐子)とデートをするという、恋人同士のような関係になっていた。

トイモンドで海外商品を発売することになり、恭一がお披露目イベントを担当することになる。先方の会社代表としてやってきた宮沢瑛子(内田有紀)。彼女は、恭一の元同期であり、恭一の元カノでもあった。久しぶりの再会に動揺する恭一。優梨子の元にも元同僚から瑛子の存在を知らせる電話が入っていた。

同じ頃、研二は1人、ジュエリーショップで頭を悩ませていた。結婚記念日を控え、陽子を家に誘おうとする恵太郎だが、言い出せないまま逆に個展に誘われて行く約束をする。また、馨が手伝っているガテマラに製菓学校の同級生である相原希(小島藤子)が突然やって来た。イベント準備で深夜帰宅が続く恭一になんとなく不安を覚える優梨子だが、そんな中、瑛子は恭一に意味深な発言をするようになっていた。

ガイアの夜明け 6月4日マルコメ「塩麹ジャム」の秘密

6月4日のガイアの夜明けは、マルコメの特集。

「マルコメ」みそ♪

誰もが生まれた時から知ってる。あのＴＶから流れてくるＣＭは
強烈なインパクトだった。

今もマルコメのＣＭはやってるのだろうか？

創業159年目となる老舗味噌会社の「マルコメ」。
味噌市場は40年間で半減…と頭打ちの業界である。

そこで「ガイアの夜明け」ではマルコメの企業努力が映し出されている。

今、マルコメは様々な方法で新しい需要を開拓しようと試んでいて、

知らなかったです。。。
今では「塩麹ジャム」など、OLに人気の塩麹関連の大ヒット商品を生み出しているそうです。